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TVドラマ「魔王」   2008年日本

2008.09.14 (Sun)

  魔王


【STORY】
「美しすぎる、復讐のシナリオ」
天才が創った復讐計画――
生き残れるものは、いない・・・
"本物の恐怖を、教えてあげよう"

嵐のリーダーでドラマ初主演の大野智と、生田斗真が贈る本格派サスペンス!

事件の鍵を握るのは、犯行を予告するかのように届けられるタロットカード。
謎が謎を呼ぶ連続殺人。
しかし実は、カードは単なる殺人の予告ではなかった。
そこにあるのは、いやされることのない深い悲しみと怒り・・・
肉親を無惨に殺された男の、全てを賭けた美しく悲しい復讐計画が、今はじまる!!

【CAST】
 成瀬領・・・大野 智  芹沢直人・・・生田 斗真
 咲田しおり・・・小林 涼子  葛西均・・・田中 圭  宗田充・・・忍成 修吾
 石本陽介・・・脇 知弘  高塚薫・・・上原 美佐  仁科江里・・・篠原 真衣
 山野圭太・・・清水 優  石原監理官・・・飯田 基祐  倉田隆・・・東根作寿英
 芹沢麻里・・・吉瀬美智子  芹沢典良・・・劇団ひとり  中西弘道・・・三宅 裕司
 芹沢栄作・・・石坂 浩二

【STAFF】
脚本:前川洋一 西田征史
プロデューサー:高橋正尚
協力プロデューサー:渡辺良介
演出:加藤 新、坪井敏雄
音楽:澤野弘之
主題歌:嵐「truth」 (ジェイ・ストーム)
制作:TBSテレビ
製作:TBS

【公式サイト】
http://www.tbs.co.jp/maou2008/index-j.html


 とうとう終わっちゃいました~。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!  もう、最終回は号泣もの・・・号(┳◇┳)泣

More・・・

 このドラマを観始めたのは、嵐の大野智が主演と聞いたから・・・(すんません、ミーハーなものですから^^;)。

 このドラマは、韓国のドラマのリメイク版。 友人がオリジナル版を見ていて、大分以前にあらすじを聞いていたので、悲しい話なんだなーと多少の知識を持ってる状態での観賞。韓国のオリジナル版は観てないので、イメージは分からない状態。

 このドラマでTVドラマ初主演の嵐のリーダーの大野智。弁護士役にしては、やや幼い感じがしたので、どうなんだろうかと思っていました。他の主演陣も韓国版よりはやや若いイメージと思いつつ、観始めましたが・・・。

 始めの方は、こちらのドラマの入り込み度もあったのかもしれませんが、ぎこちない感じだったのが、話が進むにつれて、ストーリーに入り込んでいくほどに主演陣の演技に惹きこまれていきました。

 大野智くんも、役柄上感情を押さえつつの演技から、徐々に自分の犯した罪に苦しみ、悩んでいく・・・辛そうな成瀬領を上手く演じきっていたと思うし、対する生田斗真くんも、1話の始めの逮捕劇では、派手な演技だなあーと思ってみていたけど、徐々に迫力ある演技で、自分の犯した罪に苦しみつつ必死に生きてきた、そして友人を亡くしていく悲しさを演じていたと思います。

 ヒロイン役の小林涼子さん。当初、ちょっと幼いんじゃあと思っていたんですが、彼女もなかなかすごかった。女性ということもありどこか“か弱さ”があるんですが、でも、サイコメトリーでどんなに辛い残像を見ても、その辛い事実から目をそむけない、真っ直ぐな瞳が心を打ちました。芹沢(生田斗真)に「どんなにつらくても、逃げないで・・・」と涙を浮かべながら言うシーンには、ホントに感動しました。成瀬や芹沢にも負けない“強さ”を感じたんです。

 ストーリーも、韓国のオリジナル版の全20話を全11話に縮めないといけないので、どうかと思っていたけど、押さえる所は押さえて上手くまとめていたんじゃないでしょうか。
 成瀬と芹沢・・・かつて被害者と被疑者・・・そして、現在は被疑者と被害者(というか被害者側)・・・お互いにどちらの立場も経験しているのね。そして、どちらの立場も辛くて悲しいものなのを、今回のドラマで教えてくれましたね。芹沢が成瀬に、「貴方を見ていると自分と重なる。辛そうな顔をしている」・・・仇であると同時に唯一お互いを理解出来る存在の彼ら。だから、尚更見ていて辛くなってくるんですねー。

 半ばの、成瀬のお姉さんとの決別のシーンは、ホント見ていて辛かった。お姉さんにとっても“成瀬領”となった真中友雄にとってもきっと、お互いの存在は救いであり支えだったと思うから。辛いシーンだけど、好きなシーンでもあります。

 最終回の17分の成瀬と芹沢の対決には、もう涙涙でしたね。二人の熱演にこちらも胸が熱くなって、魅入ってました。成瀬の辛さ、芹沢の辛さがひしひしと伝わってきて・・・。
 最後に死んでしまった芹沢の横に並び、芹沢の肩にもたれかかって死んでいった成瀬。最後の最後でお互いが赦し合い、並んで死んでいった姿には、ある意味救いがあるんだけど、でもやっぱり辛く哀しい終わりだなーと。だから、海のシーンを入れたんでしょうね。あのシーンは賛否両論ありそうですが、ちょっと救いになっていいかも。

 成瀬と芹沢・・・二人とも死んでしまうのは、韓国版でもそう。でも、違うラストでもよかったのになーとも思ってしまいます。だって、二人とも死んじゃうのは辛すぎるから。だから、芹沢だけでも生き残ってほしかったんですけどね。そして、成瀬の罪も背負いながら、辛くても生きていくって言うのが・・・。やっぱりラストは少しでも救いがあって欲しいので。二人がお互いを赦しあって死んでいったので、それだけでも救いといえば救いなんですよね・・・辛いけどp(´⌒`。q)グスン


 何気に許せないのが、山野くん。確かに過去芹沢らにいじめられるというとても辛い経験をしているので、彼を歪めた一因は芹沢たちにもあるとは思うんですけど。当初は、助けてくれた秀雄を助ける事が出来なくて、秀雄の為に成瀬を手伝っていたんだとは思うんですが、徐々にその気持ちを見失って、自分の為の復讐に替わっていくのを見ていて、その態度に許せない物を感じてしまいました。成瀬という強い味方の陰で、傲慢(・・・というべきか)になっていく姿は、ほんと。成瀬という盾に隠れつつ、陰でゴソゴソと卑怯だーと思っちゃいました。
 山野くんのラストもニュースでのみの死の知らせ・・・これはちょっとどうかと。葛西を刺して、錯乱状態になってナイフを振り回しているところを現場に来た警官に撃たれたようですが、簡単でも描いてもよかったような。

 しかし、考えたら結局過去の事件に関係している人って、皆死んじゃいましたよね。小林涼子演じるしおりを除いて。辛い話じゃ・・・。


 でも、ここまではまったドラマも久し振りでした・・・。金曜日の朝にはきちんとタイマーセットして、土日に何回も見直して感動してました。
 大野智くんと生田斗真の演技にひたすらに感動した日々でした。

 また、大野智くんの演技を画面で見たいなーと思いつつ^^

 しかし、あのラストのしおりが読んだハーモニカからの残像は一体なんなのよー 
 最近後はDVDでとか映画でとか後に残すのが多すぎ!! 皆が皆買うわけじゃないんだし、これはあんましだぞー(私は買うけど)。TVではやっぱり公開すべきじゃないかと思うけど・・・。



 嗚呼、またヘンに長くなっちゃいました。いつもながらまとまりないレヴューですが、最後まで読んでいただきました皆様。どうもありがとうございます(⌒-⌒)ニコニコ... カムサハムニダー♪

 

 
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